クレーン・デリック運転士 過去問
令和8年(2026年)4月
問14 (関係法令 問4)

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問題

クレーン・デリック運転士試験 令和8年(2026年)4月 問14(関係法令 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

つり上げ荷重10tの転倒するおそれのあるジブクレーン(以下、本問において「クレーン」という。)の検査に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
  • クレーン検査証の有効期間の更新を受けようとする者は、原則として、登録性能検査機関が行う性能検査を受けなければならない。
  • 性能検査においては、クレーンの各部分の構造及び機能について点検を行うほか、荷重試験及び安定度試験を行うものとする。
  • クレーンのジブに変更を加えた者は、所轄労働基準監督署長が検査の必要がないと認めたものを除き、変更検査を受けなければならない。
  • 所轄労働基準監督署長は、変更検査に合格したクレーンについて、当該クレーン検査証に検査期日、変更部分及び検査結果について裏書を行うものとする。
  • クレーン検査証の有効期間をこえて使用を休止したクレーンを再び使用しようとする者は、使用再開検査を受けなければならない。

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この過去問の解説 (1件)

01

ジブクレーンの検査に関する問題です。

法令で定められた検査に関する内容なので、しっかり把握しておきましょう。

選択肢1. クレーン検査証の有効期間の更新を受けようとする者は、原則として、登録性能検査機関が行う性能検査を受けなければならない。

正しい記述です。

クレーン検査証の有効期間の更新を受けようとする者は、原則として、登録性能検査機関が行う性能検査を受けなければならないと定められています。

選択肢2. 性能検査においては、クレーンの各部分の構造及び機能について点検を行うほか、荷重試験及び安定度試験を行うものとする。

性能検査においては、クレーンの各部分の構造及び機能について点検を行うほか、荷重試験を行います。

安定度試験は性能検査では行いません。

選択肢3. クレーンのジブに変更を加えた者は、所轄労働基準監督署長が検査の必要がないと認めたものを除き、変更検査を受けなければならない。

正しい記述です。

クレーンのジブに変更を加えた者は、所轄労働基準監督署長が検査の必要がないと認めたものを除き、変更検査を受けなければいけません。

選択肢4. 所轄労働基準監督署長は、変更検査に合格したクレーンについて、当該クレーン検査証に検査期日、変更部分及び検査結果について裏書を行うものとする。

正しい記述です。

所轄労働基準監督署長は、変更検査に合格したクレーンについて、当該クレーン検査証に検査期日、変更部分及び検査結果について裏書を行うものとします。

選択肢5. クレーン検査証の有効期間をこえて使用を休止したクレーンを再び使用しようとする者は、使用再開検査を受けなければならない。

正しい記述です。

クレーン検査証の有効期間をこえて使用を休止したクレーンを再び使用しようとする者は、使用再開検査を受けなければいけません。

間違えやすいのが「使用検査」との違いなのでしっかり理解しておきましょう。

まとめ

特に性能検査について問われる事が多いので、内容を正しく理解しておきましょう。

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