クレーン・デリック運転士 過去問
令和8年(2026年)4月
問35 (クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問5)

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問題

クレーン・デリック運転士試験 令和8年(2026年)4月 問35(クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

天井クレーンで荷をつり上げ、つり荷を移動させるためにクレーンを5秒間に4m移動する速度で走行させながら5秒間に3m移動する速度で横行させ続けているとき、つり荷が10秒間に移動する距離は選択肢のうちどれか。
  • 3m
  • 4m
  • 5m
  • 7m
  • 10m

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この過去問の解説 (2件)

01

つり荷の速度に関する問題です。

この問題は公式を理解していないと解けないので、覚えておきましょう。

選択肢5. 10m

つり荷の速度は

つり荷の速度²=走行速度²+横行速度²となり、それぞれ代入すると

0.8²+0.6²=1となり、これは1秒間に進む距離となるので、10秒間は10mとなります。

まとめ

公式自体は簡単なものなので忘れないようにしましょう。

参考になった数4

02

この問題で問われているのは、つり荷の移動距離です。問題文で5秒後の距離が判明しているので10秒後の距離の求まります。10秒後走行は8m、横行は6m進んでることになり、三平方の定理から

「つり荷の移動距離2=走行距離2×横行距離2」。それぞれの値を入れていくと

つり荷の移動距離2=82×62。つり荷の移動距離2=100。つまりつり荷の移動距離は10秒後10m進んでいることになります。

選択肢5. 10m

適切な解答です。

まとめ

三平方の定理を必ず覚える必要があります。今回はわざわざ速度も止めることはしませんでしたが、距離=速度×時間も一緒に覚えてください。

参考になった数1