クレーン・デリック運転士 過去問
令和8年(2026年)4月
問38 (クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問8)
問題文
ただし、重力の加速度は9.8m/s2とし、丸棒の質量は考えないものとする。
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問題
クレーン・デリック運転士試験 令和8年(2026年)4月 問38(クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
ただし、重力の加速度は9.8m/s2とし、丸棒の質量は考えないものとする。
- 1N/mm2
- 6N/mm2
- 12N/mm2
- 25N/mm2
- 31N/mm2
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この過去問の解説 (2件)
01
引張応力に関する問題です。
この問題は公式を知っていないと解けないのでしっかり覚えておきましょう。
引張応力の公式は引張荷重÷断面積で求めます。
それぞれ代入すると
(100×9.8)÷(5×5×3.14)=約12N/mm2となります。
意外と断面積の公式を忘れがちになりますが、半径×半径×3.14なので忘れないようにしましょう。
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02
この問題で問われて、張力応力についてです。応力とは、荷重が加わった時に物体内部に加わる単位面積あたりの抵抗力(保持しようとする力)です。単位面積あたりを見落としがちになります。
「応力=物体にかかる張力荷重÷部材の断面積」。
まず選択肢と同じ単位に揃えましょう。N=質量(100kg)×加速度(9.8m/s2)。1cm=10mmに直すと、半径は5mmになります。
今回は断面積が円ですので、面積は半径×半径×3.14。これを上記の公式に当てはめると、
(100×9.8)÷(5×5×3.14)=12.484
適切な答えです。
応力が出てきたら、断面積はを求める必要があります。様々な形状の断面積を見直しましょう。
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