クレーン・デリック運転士 過去問
令和6年(2024年)10月
問5 (クレーン及びデリックに関する知識 問5)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

クレーン・デリック運転士試験 令和6年(2024年)10月 問5(クレーン及びデリックに関する知識 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

ボルトの締め付けや緩み止めに用いられる部品名とその図の組合せとして、適切でないものは次のうちどれか。
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

ボルトの締め付けや緩み止めに用いられる部品に関する問題です。

それぞれの部品名はあまり聞きなれないと思いますが、しっかり覚えておきましょう。

選択肢4. 解答選択肢の画像

こちらはばねナットではなく、溝が付いてるので「溝付きナット」といいます。

まとめ

クレーン以外にも日常生活でも使用する事があると思うので、それぞれの名称はしっかり頭に入れておいて下さい。

参考になった数13

02

この問題ではボルトの締結部に使用される緩み止め部品とその構造部の組み合わせについての知識が問われています。

選択肢4. 解答選択肢の画像

ばねナットはナットに内蔵されたばねや座金によって摩擦力で緩みを防止する構造であり図のようなピンで固定する形状とは異なります。

まとめ

図面から部品の特徴を正確に読み取り名称との整合性を確認する力は設計・製図や保守の現場で非常に重要です。
形状と機能の結び付けの重要性を改めて確認しておきましょう。

参考になった数7

03

「ボルト・ナットの緩み止め部品」に関する図記号の識別問題です。

選択肢4. 解答選択肢の画像

この図が実際に示しているのは、「溝付きナット」と「割りピン」を組み合わせた確実な緩み止め方式です。

ナットの上部に城壁のような溝(スリット)が切ってあり、ボルト側に開けた穴に「割りピン(ヘアピンのような形の金具)」を通し、ピンの先を左右に折り曲げることで、物理的にナットが回らなくなるという強力な仕組みです。

「ばねナット」という名称と、この割りピンを使った物理的なロック機構の図は一致していないため、これが不適切な選択肢となります。

まとめ

クレーンのような振動が激しい機械では、ボルトの緩みは重大な事故に直結します。

そのため、さまざまな工夫を凝らした緩み止めが使われています。

図の形状が表している「物理的なストッパーの仕組み」を見破ることが重要です。

参考になった数0