クレーン・デリック運転士 過去問
令和7年(2025年)10月
問11 (関係法令 問1)

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問題

クレーン・デリック運転士試験 令和7年(2025年)10月 問11(関係法令 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

クレーン・デリック運転士免許及び免許証に関するAからEまでの記述として、法令上、誤っているもののみを全てあげた組合せは次のうちどれか。

A  免許証を他人に譲渡又は貸与したときは、免許の取消し又は効力の一時停止の処分を受けることがある。
B  労働安全衛生法違反により免許の取消しの処分を受けた者は、処分を受けた日から起算して30日以内に、免許の取消しをした都道府県労働局長に免許証を返還しなければならない。
C  労働安全衛生法違反により免許を取り消され、その取消しの日から起算して1年を経過しない者は、免許を受けることができない。
D  免許に係る業務に現に就いている者は、氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けなければならない。ただし、変更後の氏名を確認することができる他の技能講習修了証等を携帯するときは、この限りでない。
E  免許証の書替えを受けようとする者は、免許証書替申請書を免許証の交付を受けた都道府県労働局長又はその者の所属する事業場の住所を管轄する都道府県労働局長に提出しなければならない。
  • A,B,D
  • A,C
  • B,C,D
  • B,D,E
  • C,E

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この過去問の解説 (1件)

01

誤っているのはB,D,Eの組合せです。ポイントは、免許証の返還は「遅滞なく」であること、氏名変更時は「例外なく書替え」が必要なこと、書替え申請の提出先は「住所を管轄する労働局長」であって「事業場の住所」ではないことです。 

 

A:免許証を他人に譲渡・貸与した場合、免許の取消しや効力の一時停止の対象になり得ます。したがって、この記述は適切です。 

B:免許の取消し処分を受けたときの免許証の返還は、法令上「遅滞なく」行うことになっています。「30日以内」と期限を区切っている点が誤りです。 

C:免許を取り消された人は、取消しの日から起算して1年を経過しない間は、免許を受けることができません。したがって、この記述は適切です。 

D:氏名を変更したときは、免許証の「書替えを受けなければならない」と定められています。記述のような「他の修了証を携帯していれば書替え不要」という例外は定められていないため、誤りです。 

E:免許証の書替え申請書の提出先は、免許証を交付した都道府県労働局長または本人の住所を管轄する都道府県労働局長です。「所属する事業場の住所を管轄する」としている点が誤りです。

選択肢4. B,D,E

誤っているもののみを全てあげた組合せです。

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