クレーン・デリック運転士 過去問
令和7年(2025年)10月
問31 (クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問1)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
クレーン・デリック運転士試験 令和7年(2025年)10月 問31(クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
- A
- B
- C
- D
- E
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
合力に最も近いのは「B」です。
図では、P2が上向きに大きく、P1とP3は左右に広がっていて横方向はかなり打ち消し合うため、合力は「上向きで、少し右寄り」になります。
Aは左上向きです。
しかし、P3が右向き成分を持っているので、P1の左向き成分と完全にはつり合いません。結果として合力は左には寄りにくく、Aは合いません。
Bは「上向きで少し右寄り」です。
P1とP3は左右に近い向きなので、まずこの2つを足すと横方向がかなり相殺され、少し右と少し下が残ります。そこへP2(大きい上向き)を足すと、全体として上向きが強く残り、少し右へ傾くのでBが最も近くなります。
Cは右上ですが、Bよりも右へ傾きが大きい向きです。
P1の左向き成分があるため、合力がそこまで右へ振れにくく、Cは行き過ぎです。
Dはさらに右寄りで、上向きが弱い方向です。
P2が上向きに大きいので、合力はもっと上に向きやすく、Dは角度が浅すぎます。
Eは下向き成分が強い方向です。
P2が大きく上向きなので、合力が下向きになるのは考えにくく、Eは合いません。
参考になった数3
この解説の修正を提案する
02
この問題は、同一点に作用する複数の力の合力の向きを図から判断する問題になります。
P1:左下向き
P2:真上向きで、比較的大きい
P3:右向き(やや下向き)
P1、P3は大きさが近くある程度打ち消し合いますが、P3の方が少し強いため、合力はわずかに右向きになります。
P2の上向きが最も大きく、P1,P3の下向き分を差し引いても全体として上向きが残ります。
これによりほぼ上向きで、わずかに右寄りになります。
3力の合力で打ち消し合うところや、それぞれの力の大きさに意識して解いていきましょう。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
前の問題(問30)へ
令和7年(2025年)10月 問題一覧
次の問題(問32)へ