クレーン・デリック運転士 過去問
令和7年(2025年)10月
問37 (クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問7)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

クレーン・デリック運転士試験 令和7年(2025年)10月 問37(クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

問37図のように、水平な床面に置いた質量Wの物体を床面に沿って引っ張り、動き始める直前の力Fの値が588Nであったとき、Wの値は次のうちどれか。
ただし、接触面の静止摩擦係数は0.6とし、重力の加速度は9.8m/s2とする。
問題文の画像
  • 36㎏
  • 86㎏
  • 100㎏
  • 120㎏
  • 150㎏

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

100㎏が正しい値です。
動き始める直前は、引っ張る力Fが最大静止摩擦力とつり合っています。水平な床なので、最大静止摩擦力はμ×W×gで求められます。

選択肢3. 100㎏

この選択肢が適切です。
動き始める直前は、
F=μ×W×g
なので、
W=F÷(μ×g)=588÷(0.6×9.8)
ここで、0.6×9.8=5.88 のため、
W=588÷5.88=100㎏になります。

参考になった数4

02

この問題は、物体が動き出す直前の力から最大静止摩擦力を用いて質量を求める問題になっています。

 

選択肢3. 100㎏

最大静止摩擦力=μ×W×gで表され

μ=0.6 g=9.8 F=588

上記の数値を当てはめると、

588=0.6×W×9.8

W=100

 

まとめ

引く力が最大静止摩擦力に等しいことを利用して計算すると100kgになります。

参考になった数1